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こしゅ【古酒】長期熟成酒研究会の古酒定義

47社(酒造メーカー27社、酒販・飲食20社)からなる「長期熟成酒研究会」では
「満三年以上熟成させた清酒」を「長期熟成酒」=古酒と呼ぶように提唱しています。

研究会では、古酒を「濃熟型」と「淡熟型」の2種類のタイプに分類しています。

「濃熟型」は通常「純米酒」や「本醸造酒(ほんじょうぞう)」を常温で熟成させます。
変化が大きく、永い年月を経ると赤みを帯びた濃い褐色になり、香りは濃醇で、まろやかなお酒に変化します。

「淡熟型」は高精白米を使用した「吟醸酒(ぎんじょうしゅ)」などを低温で貯蔵熟成させます。
劇的な変化は少なく、吟醸酒の特徴を保ちながら、比較的ゆっくりと味に深みが増して来ます。

また両型の「中間型」もあります。

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