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こすとろかのちがい【こす・漉す・濾すとろ過・濾過の違い】➀

国税庁のHPにある「酒税法及び酒類行政関係法令等解釈通達」第三条その他の用語の定義(共通事項)
11 「こす」の意義
『酒類の製造方法の一つである「こす」とは、その方法のいかんを問わず酒類のもろみを液状部分とかす部分とに分離するすべての行為をいう。』
と記載されています。

日本酒づくりにおけるいわゆる上槽(じょうそう)のことを指し、「もろみを液状部分(原酒)とかす部分(酒粕)に分ける」ことです。

酒税法第三条(その他の用語の定義)第七号(清酒)イでは、
『米、米こうじ及び水を原料として発酵させて、こしたもの』が清酒であると定義されています。

「こしたもの」とは「もろみを原酒(液状部分)と酒粕(かす部分)に分ける」ことでこの工程で清酒(日本酒)が誕生するというわけです。
現在、酒蔵で最もよく使用されている「連続式自動圧搾機」や古来からある槽での搾り「槽搾り」や、最新式の「遠心分離搾り機」などもこの工程に該当します。

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